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ここが見所!中国に点在している素敵な観光スポットをご紹介します!
いよいよ中国旅行で訪れて欲しいオススメの観光スポットをご紹介していきたいと思います。まず基礎知識として覚えておきたいのは、中国の地方が区切られている単位でしょう。日本で言うところの1都1道2府43県のようなものですが、中国を同じように言ってしまうと22省5自治区4直轄市2特別行政地区となります。これら全てを覚えて使い分けるのは難しいものですから、多くのケースでは中国全土の8つのエリアに分けて表現しています。東北、南西、西北、華北、華東、華中、華南の7つと、特別行政区の8つがこれに相当します。現地に住んでいる中国の人たちも、この8つで地域を呼び分けしていることが多いようですから、是非ともマスターしておきたい知識と言えます。
例えば上海市、江西省、福建省、安徽省、浙江省、山東省、江蘇省などを擁している華東エリアに注目してみましょう。上海を含んでいることから想像しやすいと思われますが、華東エリアは中国の中でも商業的に発展しているエリアであり、高層ビルなども目立っています。その気候環境は日本に近いものがあり、四季を通して寒暖の差がハッキリと分かれているのが特徴的です。中国旅行の観光目的で訪れる人が多いのは、華東の中では文句なしに上海となるでしょう。西欧などの海外文化が入り込んでいる港ということもあり、ヨーロッパ風の建物も多く、アジアで一番の高さと言われている東方明珠塔や、豫園(庭園)などの観光資源も豊富に存在しています。もちろん都市部ですからショッピングを楽しむことも出来ますし、話題の美容エステサロンなどが集中しているエリアでもあります。上海だけを楽しむ旅行でも盛りだくさんのボリュームとなってしまうため、徹底的に遊びつくす場合には何度も訪れないといけないエリアと言えます。
もちろん上海以外の華東エリアにも、魅力的な観光スポットは点在しています。山東には世界的に有名な万里の長城がそびえている他、泰山、孔廟、孔林、孔府といった見逃せないスポットも盛りだくさんです。江西の廬山、三清山なども自然が残されているスポットであり、江蘇の蘇州古典園林なども足を運ぶ価値が充分にあります。安徽には中国一と称されている黄山もあり、登山を楽しむ観光客の姿も多いことで知られているスポットです。三国志ブームに乗って中国旅行を楽しむということであれば、蘇州で孫権の残した歴史を訪ねてみるのも良いでしょう。

